2017年の振り返り

投稿者 aas 日時 2017年12月31日

2014年7月に設立した株式会社HRファーブラは、皆さんに支えられ、無事3年半が過ぎました。最初の1年半は、中々落ち着きませんでしたが、昨年からはコンサルティング・アドバイザリー業務と研修講師・ファシリテータ業務のバランスも取れ、少し落ち着いてきた感があります。

 

大晦日、紅白とRIZINをウロウロしながら、今年1年を少し振り返えります。

1月、正月明けから、前年からどっぷりのメガFGの研修に明け暮れました。数えたら、1月には10日担当していました。

2月には、某メーカーのグローバル選抜研修のファシリテータとして、第2クールをイギリス・ロンドン郊外で実施しました。PwCMegatrend Conferenceにも参加しました。

3月、1年間アドバイザー契約でお世話になった大手金融、半年間どっぷり漬かったメガFGの〆に加え、専門商社の管理職研修で全国4か所を周りました。そして、月末には3日間だけですが、台湾に行ってグローバル日本人数名に色々と勉強させていただきました。

4月は、比較的ゆっくりと、普段会えない先生や専門家の方々とお会いしてご教授頂き(ランチミーティング9回)、学習院大学今野先生の退官最終講義や東大中原先生の研修にも参加しました。空いた時間はもっぱら執筆に充てた月でした。前年マニラでのセミナーで知り合ったフィリピン人友人家族の大阪案内もしました。

5月のゴールデンウイークは連日車椅子バスケットボールの日本選手権に応援に行き、久々に選手やアスリートの友人らとの時間を持ちました。連休後ガッツリお仕事した後、5月の最終週には、ATD International Conference 2017 in Atlantaに行き、Micro LearningNeuroscienceの現実化に驚きとショックを受けました。

6月は東京、大阪、名古屋で仕事させていただきましたが、某総研の部長ワークショップでは日本企業の課題を再認識すると同時に、私にとっても考える良い機会になりました。最終週には、スイス・ローザンヌという素敵な地で、念願のIMD Orchestrating Winning Performance(世界トップレベルのリーダーシッププログラム)に参加、10ヵ国からの世界トップ教授陣と55ヵ国からのリーダー達から刺激をどっさりもらいました。ジュネーブで人事コンサルを始めた時代の仲間達に会い、久々にオードリーのお墓参りにも行ってきました。

7月は本の執筆が最後の追い込みになる中、自動車メーカーや証券会社の管理職研修、また多国籍の方々を相手に英語の仕事が複数ありました。

8月には日本最先端をいく研究所の皆さんにグローバルトレンドの話をさせていただく機会から始まり、夏休み中には早稲田大学、岩手大学、IMDの先生方と色々これからの話をさせていただきました。そして8月の最終週から怒涛の3.5か月研修シーズンが始まりました。

9月は殆ど週末も休みなく、研修講師&ファシリテータを6社に対してさせていただきました。そして9月25日に新書「外国人と働いて結果を出す人の条件」(幻冬舎)を上梓することができました。

10月も研修が続く中、久々に一橋大学で授業を担当させていただき、外部セミナーで出版本に因んだグローバル化の話もさせていただきました。

11月の頭は、2日間だけベトナムHCMCに行き、Dr. Marshal Goldsmithのワークショップに参加してきました。そして、今年一番印象に残った、再生中某大手メーカーで、新しいValueをどう浸透させ、どう会社を変えていくのかを考えるワークショップを、本部長20名と部長150名に対して実施しました。これは考えさせられました。人が、組織が変わるという難しさを改めて感じました。

12月はちょっと一息で、怒涛の秋に会えなかった人たちと会い、語り、One Japanで考え、World Marketing Summitで学び、法政大学で授業もさせていただきました。ありがたいことに、来年からのアドバイザリーコンサルティング依頼を複数頂いており、それらの企画&打ち合せを複数こなしました。

今年も一年、充実した時間と素敵な出会いをありがとうございました。

 

来年は、上智大学の客員教授、岩手大学の客員教授、IMD Learning Manager (日本企業研修の教授サポート)という全く新しい役割責任も決まっており、さらに新しいワクワクする企画もあり、まだまだ新しいInput & Outputで前進したく思います。

来年も御指導御鞭撻を頂けますよう、よろしくお願いいたします。