WFH ~これまでと6月・世の中と私の現状~

投稿者 aas 日時 2020年7月3日

あっという間に、また1か月が過ぎた。

ここまでを振り返ると、2月初旬ダイヤモンドプリンセス号発覚後、ボチボチ外出控えるようにという雰囲気が日本でも出てきて、2月27日学校臨時休校要請、私も全国の子供向けウエビナー配信を体験。3月12日WHOがパンデミック宣言。23日小池都知事が外出自粛要請。ただ、私の場合、他に身寄りのない父が2月大阪で倒れ入院しており、2月3月は後ろ指刺されながらも頻繁に大阪往復。その間、毎週毎週、移動する人が減っていくことを実感。

4月7日に政府が7都道府県に非常事態宣言。16日非常事態宣言を全国に拡大。4月からは流石に私も移動を自粛(そもそも病院が面会禁止に)。完全WFHスタート(多分今英語世界で最も使われ通じるのはWFH(Work From Home))。延長されていた非常事態宣言が5月末で解除。各社、徐々にオフィスに戻りだすも、その程度は各社各様、というかかなりの違いが出ている様子。模索しているあっという間に、6月が終わった。

(私の付き合いの中でヒアリングした「リモート:リアル」の実情は以下の通り)

私は4~6月の間、完全WFH。請求できる仕事はほぼ全滅の中、ミーティングも、週3コマ持っている大学授業も、自身で始めたWebinar配信も、全て自宅オフィスから。3か月の間、Webinar配信で配信元オフィスに数回足を運んだことはあったものの、クライアント先に出たのはゼロ!7月2日、3カ月ぶりにリアルでクライアント先に出て、筋肉痛!(笑) 季節感もよくわからず、未だに冬のコートをクリーニングに出しておらず。

そんな中、これまでも書いてきたように、オンライン生活を試行錯誤してきた。

ホームオフィスでは、画面を3つ並べられるようにした。自分でやっている配信では、登場者はzoomでつなぎつつ、それをFacebookやYouTubeで配信する。正面の画面はzoomで、隣の画面はFacebook状態にし、Facebookで入ってくるコメントもチェックしたりするわけだが、数十秒の時差があり少々気持ち悪い。そもそも複数画面は、大人数参加の時に皆の顔を映るようにという意図から準備したが、それでも150名弱のクラスでは映りきらない。また、全員顔出し目標に最初は頑張っていたが、どこかで諦めた自分がいる。理想は絶対に顔出しなのだが、参加者それぞれのネット通信状況も違うので無理強いはできない。

今後、夏以降、本格的にオンライン研修が企画されており、怒涛のようにオンライン研修&オンライン・ファシリテーションがやってくる。相手も課長や部長に加え、役員や本部長クラスモノも予定されている。正直、まだまだ、大人数のオンラインファシリはしっくりきていないのが正直なところ。実は、数名までなら、意外とリアルよりもやりやすく、深い議論に持っていける発見も多々あるのだが、やはり大人数になると全体を見渡してクラス全体の雰囲気を掴めない辛さが付きまとう。この辺りの解決策を今後模索していかねば!(その他の新たな発見は別途)

    会社推奨:リモート:オフィス 実態:リモート:オフィス 観察時点
1 IT企業A社 70:30 70:30 6月中
2 IT企業B社 80:20 90:10 6月中
3 IT企業C社 基本リモート ほぼ在宅 6月中
4 IT企業D社 基本リモート ほぼ在宅 6月中
5 化学メーカーA社(本社) 50:50 80:20 6月末
6 金融A社 50:50 30:70 6月中
7 金融B社 50:50 30:70 6月中
8 金融C社 80:20 80:20 6月中
9 商社A社 基本在宅(特に上長) 90:10 6月中
10 食品A社(本社) 在宅推奨 80:20 6月末
11 精密機器メーカーA社(本社) 50:50 70:30 6月中
12 製薬A社(本社) 80:20 90:10 6月中
13 電機メーカーA社 70:30 90-80:10-20 6月中
14 リサーチ&コンサルティングA 50:50 50:50 6月中
15 リサーチ&コンサルティングB 在宅推奨 ほぼ在宅 6月中
16 リサーチ&コンサルティングC社 在宅推奨 ほぼ在宅 6月末
17 リサーチ&コンサルティングD社 本人の判断で ほぼ出社 6月末